FAQよくあるご質問

予約診療はありますか?
当院は予約制診療は行っておりません。 予約時間通りに診察できなかった場合、飼い主様にご迷惑をおかけしてしまいます。 その為、原則、ご来院受付の順番での診療となります。 但し、診察の内容によっては、順番が前後することがございます。 補足:お急ぎの場合や、その時間しか来院できないなどのご都合がありましたら何なりと受付におっしゃっていただければと思います。(必ず、ご希望が通るとは限りませんのでご理解いただきますようよろしくお願いいたします)
ペット保険の適用はありますか?
当院と各社ペット保険会社との直接契約はございません。
犬・猫以外の動物も診察してもらえますか?
その他の動物はお問い合わせください。
犬を連れてくるときに注意する点はありますか?
犬は首輪とリード(小型犬の場合はケージがお勧め)をすることをお勧めします。猫はケージもしくはネット(洗濯用のものでOK)に入れて来院してください。院内では、他にも沢山の動物達がいます。不慮の事故を未然に防ぐため、お互いがマナーを守り責任を持って頂きますようお願いします。
ペットフードの販売・予防薬などの対応はありますか?
医療用フードを各種取り揃えております。お気軽にご相談ください。ノミやダニの予防薬など効果的な予防医療薬も各種取り揃えております。また、サプリメントや薬用シャンプーなどもございます。詳細については、お気軽にお問い合わせください。
フィラリアの予防期間は?
内服タイプのお薬の場合は5月~12月までの8回予防をお勧めしておりますが、近年の異常気象により8回の予防では不十分な場合があります。1回の注射で1年間予防できる注射タイプのお薬をお勧めしております。
駐車場はありますか?
専用駐車場を8台分ご用意しております。
ペットホテルはしてますか?
ペットホテルは行っていません。入院の必要な重症患者のみお預りしております。
動物をつれていけないのでお薬だけもらえますか?
初診の方は申し訳ございませんが、お薬は診察を行って『処方』という形でお出ししておりますのでお薬だけをお出しすることはできません。当院かかりつけの方で、同じ病気であり、かつ状態が安定している場合はお出しできます。お電話にてお問い合わせください。
去勢・避妊手術はしたほうがいいのでしょうか?
オス犬においては精巣腫瘍、肛門周囲腫瘍の予防、前立腺肥大、会陰ヘルニアの予防効果、メス犬、メス猫においては子宮蓄膿症の予防、乳腺腫瘍の予防効果があります。またマーキングやオス猫の尿スプレー、尿臭の改善もみられます。予防できる病気の重大さや飼いやすさの観点から去勢・避妊手術をおすすめしています。ただし、全身麻酔をかけての手術になりますので詳しくは診察時にご相談ください。
狂犬病と一緒に混合ワクチンも受けていいのでしょうか?
当院では、狂犬病注射の後は1週あけて混合ワクチン、混合ワクチンの後は1ヶ月あけて狂犬病注射をおすすめしています。
妊娠をしていても混合ワクチンは接種できますか?
妊娠している場合は原則として予防注射は接種しません。フィラリア予防の飲み薬は胎児に影響がないことが証明されています。
具合が悪くなった時、休診日だったり、もう病院が終わっていたらどうしたらいいですか?
一度病院に電話して下さい。留守番電話にお名前・症状をゆっくりとふきこんで下さい。診察可能な場合は10分程度で折り返しご連絡いたします。